日本酒をもっとカジュアルにしよ!

 日本酒の会やりますので来て下さいって言うと、
 あんなくさいもの飲みたくない。
 あれ飲むと頭痛くなるから、いや。
 おっさんくさいし、カッコ悪い。
 どうしたらええの? わたしら、やっぱりおっさん?
 飲酒人口を増やすのは大変だ、日本酒のイメージが悪い。
 「ええっ!これが日本酒!!」
 と言わせたいけど、とにかく飲んでもらわないと話は始まりません。
 「味の輪会」は消費者の人に
 日本酒のリピーターになって欲しいから
 高い酒でなく、安くておいしい酒をすすめます。
 一般庶民の買える範囲のもので、
 「ええっ?!」
 そんな声を聞くのが好きで、ちょっと癖になりそうです。
 これってひとつのアルコール中毒かなあ?
 
 99/3/21




燗つけへん?

 味の輪会が公式に使用を認可した優れもの「湯燗徳利」
 使うようになってから、酒を暖める連中が幅をきかせている。
 燗をするのに異論はないが、どんな酒でもあっためる・・・。
 味がくずれようが、香りが飛ぼうが関係無し。
 「こらー!ちょっとは造り手のこと考えたらんかい。
  芸術品をこわすなー!!」
ってゆーと
 「あとちょっとで飲める温度域に入るはずや。」とか
 「これは老ね香が消える温度がある酒や、探してみるか。」
 ゆーこと聞きませんね、あいつら。
 マニアック養成ギブスみたい・・・
 ゆ・か・ん・と・っ・く・り
 ていうやつ。

 99/3/22

   

 これが湯燗徳利だ!
合体バージョン


こちらは分割バージョン
2合、燗つけできます。



世界初の新聞!?

 世の中にはいろんなものが存在する。
 「純米酒専門新聞」
 なんやそれ? そんな新聞、読むやつおるんかいな?
 味の輪会スタッフは年間定期購読が必須なのだが
 読むたびに「誰が書いとるんやろ?」と、気になってしょうがない。
 聞いた話だと、なんの利益もなしで書いている人が
 この世のどこかにいるらしい。
 新聞の名前は、
 「酒スポ」
 どうして「スポ」なのか読んだらすぐにわかります。
 どれどれ、尾古瀬あきらの「いざかやくん」?
 はーっはっはっは、腹痛いーっ!
 なになに「男への道」? G馬場がどうかしたんかー?
 
どうです、読みたくなったでしょう。
 あなたもどこかで「酒スポ」見つけたら必ずGETしてください。
 そのあとには年間定期購読が待っています。

 99/4/12



ぢゅるぢゅる


 なんて音、聞いたことありますか?
 もし聞こえたとしたら気持ちいいですか?
 私は、気持ち悪いので嫌いですが、よく聞きます。
 
きき酒の時の音。
 お酒のプロの話では、袋香(ふくろが)とかいう
 においなどが判別できるみたいだ。

 日本酒の会に席を置いていると、いろんなきき酒の場に遭遇します。
 プロが「ぢゅるぢゅる」するのは商売だからなにも文句はありません。
 (かえってかっこいいか?)
 でも変な日本酒マニアがやると、笑えます。
 むせかえってゲホゲホ状態。

 味の輪会でも聞こえます、ぢゅるぢゅる音。
 でも、おいしそうなごちそうの前でやるからたまったもんじゃない。
 せっかくのお料理が、まずそうに見える。
 きれいなお酒なのに、にごったような気がする。
 
 もうやめません?「ぢゅるぢゅる」
 とか言ってる私も定例会では、ぢゅるぢゅる・・・(←あほか)

 99/4/12



日本酒の最期

 酒は、人に飲んでもらうのが本望でしょうね。
 でも訳あって飲めない酒ってあります。
 そんな時、普通は料理酒に使うかな?
 でも私は、迷わず酒風呂!
 「まずくて飲めねェ酒なんか、一升みんな入れちまえ!!」

 安い酒なら「ぬか臭〜い」からお肌によさそーだし、
 吟醸酒なら、いい香りで「りんご風呂」みたいだしー、
 おすすめは「樽酒」で、気分はもう森林浴。
 (ヒノキ風呂タイプの酒風呂だよ、身体に悪いはずがない。)
 最後にもうひとつ「金箔入りの酒」
 お湯がキラキラ光って綺麗だ。(ゴミの様だという説もあるが。)
 とってもゴージャス!お金持ちになった気分だ。
 どっかの「マル秘純米大吟醸斗瓶囲い」とか飲んで入浴したら
 身体の中と外から健康になれる!?
 そんなあほな。

 99/5/24



味の輪会演劇部?


 私達は、大きな会を行なっては「馬鹿なこと」やってます。
 なぜか?
 むかしむかしから
 よーくある日本酒の会ってのは、ほんと年寄りくさいイメージ。
 まわりはうんちく垂れてるヤツばっかりで、
 酒を語れない人は相手にされないようなマニアだけの世界。
 暗ーくて、じみで、ひじょーにつまらない。
 お酒は、やっぱり楽しく飲むのが一番です。
 笑いながらおいしいお酒を飲んでもらえたら
 こんな素晴らしいことはありません。
 味の輪会の馬鹿行動は、いわば「お酒のおつまみ」ですね。
 参加してくれた方がいつの日か
 「あほやりながら純米酒、純米酒!とか言ってた連中がいたなァ」
 と思い出していただけたら、味の輪会の活動は成功なんです。
 また次回も馬鹿なことやってやる!
 
お客様に楽しい純米酒を味わっていただくために・・・

 99/9/29