第31回 味の輪会 定例会


いつもの定例会と変わりなく見えるが
よーく見ると一升瓶だけでなく
アサヒ・スーパードライの瓶が
混じっているところが違うのだ。
味の輪会では極めてまれな光景である。
←画像見てわかるかなぁ?
出品酒の感想(唎き酒時を含む)
るみ子の酒 唎き酒で書いたコメントはA,B共に“香りはない・水っぽい・うすい味”という
なんともひどい評価を無神経に並べておいたら答えを聞いて驚いた。
きっと寝ボケていたのだろう、いやアルチューハイマーかいな?!
それを言うならアルツハイマーでんがな。(ひとりつっこみ)
用語解説:アル中ハイマーとは過多な飲酒によってボケてしまう病気。←うそ
前回、6号酵母の酒は良いと書いたのにめちゃくちゃになった・・・(反省)
天遊琳 ほぼ同上。いつも氷冷生詰は甘味が多いなどとエラそうなことを言ってるから
バチが当たる。どうしてこんな評価を書いてしまったか。作者の唎き酒能力は
非常に低い。(再反省)天遊琳の評価は毎回書いているので省略。
阿部亀治 “香り少ない・味良し”と書いて“1”と評価した。これは正解だなと
思っている。鯉川の(亀の尾で醸した)酒は、めったに買わないが
嫌いではない。ラッキーにも今回、高くて買えないこの酒が残酒の抽選で当たり
自宅で真剣に味わうことができた。私は口に含んだ時の青臭い香りと柔らかな
優しい甘味に控えめな女性のイメージを抱いてしまうので、この酒の名前を
「あべかめちゃん」と呼ぶ。定例会に出品されるたび宴会部長と
「今日のあべかめちゃんどうだったぁ〜?」なんて会話をつい交わさせる
不思議な力がある酒だ。ひとつだけ付け加えるなら阿部亀治は同時に他の
純米大吟醸と比較しながら飲む酒ではないと思う。“あべかめちゃん”は
“あべかめちゃん”だけで味わって欲しい・・・一個性の良酒ここにあり。
早瀬浦 目隠しでの評価は「うまい」。←唎き酒で「うまい」は変だ。(笑)
スイッと飲める感じが優れていたので当然「1」をつける。
ところが開けてビックリこれこそアル添大吟醸だった!
(『夏・純米』を探しに来たら、『夏・アル添』を発見してしまう。)
後で何回も飲み直したが、困った事?にやっぱりうまい。←ありゃりゃ。
夏にビールなどを飲んだ後にちょうどいい口当たりの酒だと思う。
でも全国金賞の味は、天上人の味っぽくて(?)値段が高そうだし、
一般消費者には手に入る術も無い特別の酒なんでしょうね。
私個人の意見として早瀬浦は、どれもわずかに独特の味が入っているので
ほとんど買わないが過去に2種類無いものがあった。
そういった酒は、とてもうまいのだ。(だから今回で3種類目となる。)
あの味さえ無くなれば早瀬浦は、きっといい酒なんだと思っている。
大七 味の輪会的に見れば、今回の唎き酒でこの酒に「1」をつけた人が
真の正解者といえるだろう。←なんでやねんっ!
ちなみに私は「老ね香があるから飲む前から迷わずだめ。」と書いて評価は4。
↑ひどいっ、ひどいわっ!(NGKの島木譲二風です。)
5BYということもあり、老ね香に弱い私にとって唎き酒はつらいものだった。
種明かしの後、飲んだがまだ臭い。で、温燗つけた。(ぬる燗ではま〜だまだ。)
老ね香がわずかに残っているものの、大七特有のぬるっとしたイメージが存在。
嫌味のない丸ーい甘味も感じられた。でも臭いが〜、ウ〜どうにかしてぇ〜。
一八九 評価は1。しかしどこかがずば抜けているわけではなく、
味と香り(はあまり感じなかったが)の全体的な印象が極めて標準的な
純米酒であった。ただ、無農薬と書かれても、一般消費者は、それがどうした
何の事やら理解できないと思う。(もちろん自分もですが・・・)しかも酒が
高けりゃ買わない。私はいい酒だと感じるが、無農薬をアピールするには
もっとインパクトが欲しい。(中身だけでなく、いろんなところに。)
悪くない酒だから、無農薬だから、消える事なく造り続けていただきたい。
それから、漢字の「一」を「わん」と読むところが力技っぽい。(笑)
琉扇 これはもう唎き酒からダメダメ。二ヶ月ほど前、某酒販店でこの酒の
フルラインナップを唎かせてもらったが、すべてに癖のある独特の
香りが入っているし、香りに味が追いついてないものが多かった。
今回の酒は、老ね香が入っていて余計にダメダメ。以上です。
神亀 いつも書いてるから感想は特に無し。
冷蔵庫で寝かせた生酒が唎き酒の中に入ると難易度が上がると思う。やだな。
美丈夫 もらい物だから悪い事は書けない。私は最初飲んだ時これいいなと思ったが、
裏会会長は、このような類の酒を「これ系・・・」または「こっち系・・・」と表現する。
どんな意味かは、定例会に参加していただくとわかります。(笑)
高知県のさんぺー様、ごちそうさまでした&ご参加お待ちしておりまっせぇ〜!