第32回 味の輪会 定例会
あこがれの赤ウインナーの山を見て感動しつつ、
視線を会場の片隅に移すと次のような光景が目に飛び込んできた。

ようやく登場、今回のプレゼンテーターこと若頭補・伊藤く〜ん。
ご覧のように彼はいつもいつも愛されていま〜す?
OH!YEAH!
(右側の人です、お間違いなく。)
そおっと二人きりにしといて出品酒の感想でも書きますか…
| 出品酒の感想 | |
| 杜氏の詩 | 杜の蔵ツアーの宴会時に出してもらったあのお酒。現地で飲んだ時には 「ひと夏熟成」と書いて「ふた夏熟成」だった?その後鈴鹿に到着したら 「ふた夏熟成」と書いた「ふた夏熟成」に改良されていた。この辺の対応は 見事である。うまいこと熟成しているが食べずに飲むと少し独特の味が あるので何か食べながら飲めば非常にしっかり感があり、濃い味付けの 物や油物にも合うのだ。味の輪会は近頃こういう酒を求めているように思う。 ここだけの話だが、私は今だ蓋の開け方を理解していない。 |
| 独楽蔵3種 | 燗・・・これを買った人がおまけに湯燗徳利を買うと12日以内に必ず幸運が 訪れるとの言い伝えがある。世間では純米ロケット並みの名コンビなのだ。 玄・醇・・・この日飲んでないのでわからないし、読み方がよくわからない。 熟成物もいいのだが個人的に独楽蔵はフレッシュなやつが好き! |
| 大手門・純大 | 高いお酒だ。杜の蔵で飲ませてもらった大手門はとてもおいしく、飲んだ後 杜氏さんから「これはあなたたちのため特別に出してきたんです。」と言われ、 嬉しかった記憶がある。この日の大手門もとてもおいしく、いつものあれ。って 感じがした。副会長はこの香りがだめらしいが私には良く感じる。へぇー人間の 好みってそんなに違うのだろうか?そういえば森永社長様に「味の輪会の みなさんはタイプの同じお酒ばかりいつも一緒に飲んでいると全員の好みが 似てきませんか?」と質問されたので「我々は酒はもちろん行動も自己主張 したがる奴らばかりでして意見はとりあえず合わせたりするんですが、思考も 嗜好もバラバラ、超個性派揃いの変わり者集団なので“右へ習え!”は有り 得ないんです。」とお答えしたところ、社長様は「それを聞いて安心しました。」 と言ってくださいました。素晴らしい!!(そのぐらいめちゃくちゃなのだ。) 以上、○○○岩から舟小屋温泉に向かう御車内での会話でした。 |
| 七右衛門 | もう何回も書いたから感想なし。私はよく年の幕開けに封を切ったりします。 ラベルとかも日本酒らしくってイイ感じだといつも思う。黄色が効いてるなぁ。 |
| るみ子の酒 | これはやっぱり英だ。春の会で初めて飲んだときのあの香りが残っていた。 6号酵母なら一体どうなるのか何もわからないから他人に説明できない。 確かにこの時期に来ても「るみ子の酒」らしくないのは理解できる。が困った。 しょーがない「5号と7号の間の酵母なんです。」とでも言うことにしておこう。 |
| 鷹勇 | 鷹勇らしく香りはいいのだが喉を通ったあと最後の最後でどこかしつこい 甘さがかすかに残ると訴えているのは私だけだった。誰もそんなバチ当たりな 評価を口にする人はいなかった。だって天下の鷹勇なんだもん。でもうまいよ。 |
| 大手門・ひや | このひやおろしを冷蔵庫で一年寝かすとここまで来る。のがよくわかった逸品。 軽快な感じのお酒が味の輪会好みのお酒へと華麗に変〜身〜!かな。 そこで安田店長、こういうお酒を売る時は「冷やし代」と「熟成手間賃」なんかを 年数分上乗せした方がいいよ。私はたぶん買わないけどマニアは納得だぜ! |