☆ MINOWA COLLECTION 1999 ☆
「みの・コレ」 レポート 7

〜BATTLE “SHINKAME”〜
それでは、試飲開始です。
今回の神亀対決を審査するのは・・・
上の写真右から、
・日本だじゃれ協会副代表幹事おやじギャグ担当・・・溝口晴夫。(某参議院議員風)
・神奈川るみ子
の会会長・・・雨貝芳也。(イメージは、加納典明?セリフは留さん?)
・純米記者歴40年・・・岸のりこ。(仮名)

まずは挑戦者中村の燗酒から。
挑戦者自ら注ぎ分けます。
溝口  うーん、特別な事など何もしていないのに・・・
     純米の味を知り尽くした人が燗をつけたんだなと思わせる味わいですね。
     鉄人のお酒が出て来る前なのに“ぐいぐい”行っちゃいそうだね。

雨貝  ゥうぉおあ!これはすごいぞ!
     神亀純米大吟醸を燗つけて見事に満足させて下さる方って
     いないんじゃないですかね〜。
     (もう1度口に含んだ後)
     この旨みがニクイね〜。

岸   あまりにも味に深みがあってびっくりいたしました。
    今一番おいしいタイミングでいただいたっていう気がします。
    (挑戦者を見て)
    おいしゅうございます。

続いて鉄人脇田の冷酒です。
鉄人自ら注ぎ分けます。
溝口  とてもフルーティーで飲みやすいですが、
     今ひとつ味の幅が足りない気がします。
     わたしにはちょっと・・・

雨貝  すごいワイルドな味がきいてますね。
     ん〜挑戦者の燗酒そして鉄人の冷酒、困ったな〜。

岸   これってすごく酵母が生きてるんですよね〜。(?)
    今、気が付きました。

審査員は採点のため、一時退場。 しばらくして
再入場。

「大変興味深い戦いでした。
挑戦者の燗酒、見事な温度帯でした。
記念すべき第1回目の挑戦者を迎えた今日の純米スタジアム。
今回の結果は、今後の純米酒業界に対して大きな意義を持つと思います。
それでは発表です。」
ちゃん・ちゃん・ちゃん・ちゃん・・・・・・・・

「今回の神亀対決、
純米酒の実力を知る意味で目の離せない戦いでした。
勝つのは鉄人か! それとも燗酒の勇者か!」

「挑戦者 マチエール中村!」

「お〜っと挑戦者です。ここで審査結果がはいってきました。
溝口晴夫 19対17 挑戦者
雨貝芳也 17対18 こちらは鉄人
岸のりこ  20対0  挑戦者
よって2対1、挑戦者です。」

「今日の神亀純米大吟醸対決は、
今後の純米酒の楽しみ方を
私達に教えてくれた素晴らしい戦いでした。」