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とても5月とは思えない暑さの一日だった。 会場に到着した私が見たものは・・・ すでにテーブルにセッティングされた、 3つの大きな土鍋=鍋料理=冬の食べ物=暖かい⇒暑い !!! 頭の中に公式ができあがった。 よーし、暑いのがわからなくなるまで めちゃくちゃ酔っぱらってやろう・・・。 |
| だが、深酒を望んでいた私の"すけべ心”を見透かしたかのように スタッフ達から一つの指名を与えられてしまった。 噂のスペシャルゲスト 「清鷹」 「富士の光」 醸造元 安達本家酒造梶@ 安達 由晃 様 の隣に席を取り、丁重におもてなしをしながら いただいたお酒について評価をせよ ! ・・・というものだ。 |
だがスタッフ連中は、この時点で致命的なミスを犯していた。それは・・・ 相談役は酒を誉めることが『非常に嫌いな人』だった。 |
オープニングから うまい料理に集中 お酒の存在が薄いぞ ! 一番人気は、箕輪門。 二番目は、あべかめ。(当然かな) 会場と料理がとてもあったか〜いおかげ(?)で 酔いも早い。 指令通り安達氏の隣りに席を確保したら なんとラッキーな事に彼を取り巻くように ご隠居と裏会会長が座ってくれていた。 (私はよかったが安達氏にはちょっとつらいか?) つまらない会話を交わしながら酒をきいてみた。 大吟以外すべて老ねた香りが強く、 うまそうな日本酒本来の香りは感じられなかった。 |
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| 味が私の家の近くにある蔵の酒と良く似ていて「きれいなお酒」というイメージは少ない。 ご隠居は、その味わいを次の様に語っている。(しきりに首をひねりながら) 『日本酒の様でぇ〜日本酒ではない様なぁ〜不思議な風味のアルコール飲料』?? 私もまったく同感でありました。 今度は搾ってすぐのお酒がどんな感じなのか、飲ませていただきたいなぁと思います。 |
ではいつもの個人的な感想をまた・・・ |
| るみ子の酒 | 特別純米原酒 第1号タンク |
話しに聞くと燗酒用に秋まで置くらしいけど このままで うまーい。今すぐでも買いますよ! |
| 〃 | 特別純米原酒 第5号タンク |
味と香りのバランスは1号が上だと思う。 秋まで置けば変わるのだろうか?私にはわからない。 |
| 花 垣 | 純米にごり酒 | 上澄みだけ飲んでも花垣ではないぞォ、飲むのえらい。 混ぜたら、超くどーい。「飲むヨーグルト」みたい。 |
| 松 風 | 純米吟醸 | 昨年のをコピーしたように、うまくできている。 香り高く、日本酒初心者にはとってもGOOD。 |
| 阿部亀治 亀の尾 |
純米大吟醸 中取り無濾過生原酒 |
もうちょっとクリアーでもいいでしょう。 亀の尾の酒ってこんな風なのかなァ?でも高いお酒だ。 |
| 早瀬浦 | 純米吟醸 | 2年ぐらいたったもので、柔らかくなっている。 早瀬浦は寝かせたほうがよいのだろうか。 |
| 天遊琳 | 特別純米 平成8酒造年度醸造 |
こけこっこで神鶏(じんけい)としてデビューした酒。 8年の特純は当時“だめ”だったものが、今完成された。 |
| 羽前白梅 | 純米吟醸 | 食べながら飲むには問題ないが、ここの酒って薬の ような独特の味が残る。何なんだろう、私だけかなァ? |
| 大 七 箕輪門 |
生もと純米大吟醸 | 新世代の大七という感じ。今回人気NO.1でした。 でも、めちゃ高いから買えません。(華やかな大七?) |
| 富士の光 | 山廃本醸造 | 老ね香あり。純米よりも酒の香りはある。 |
| 〃 | 山廃本醸造原酒 | 老ね香あり。とても度数高くて飲むのたいへん。 |
| 〃 | 大吟醸 | 吟醸香は少しあるが、味がくずれた感じがする。 |
| 〃 | 純米 | 老ね香あり。酒の香りは少ない。いろんな味がする。 |
| 〃 | 純米原酒 | 老ね香あり。これも度数高くてちょっとつらい。 |