| 第39回 味の輪会 J.M.C.A. |
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JMCA初開催 となった たよし様。 大変お世話に なりました。 10年モノの 天狗舞・ 古古酒吟醸を 「味の輪会で 開けたかった」と 封を切って いただきました。 ごちそうさま! → ラベルが 貯蔵10年の 歳月を物語る・・ |
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| 購入の参考にならない出品酒の感想 | |
| 石鎚 | 以前、純米吟醸を飲んだら「甘くないメロンソーダの炭酸抜き」みたいな香りがした。 この純米酒もそれに近い。瓶が緑色でラベルの文字も緑色。きっとメロンソーダに 合わせたのだと勝手に思い込んでしまったものの、ちょっと変わっていて目を引くし 面白いセンスなので一度は飲まないとずっと気になってしょうがない趣きがある。 ここの蔵元さんは全国でも屈指の利き酒名人でいらっしゃるそうで、なるほどそういう お方が目指す酒というのはこんなタイプなのかと納得。私は昔飲んだ静岡の酒をふと 思い出し、しかしもう少し後を引くような味があればなァ・・・などと生意気な評価をして しまった。きっと暑くなってごつい酒が喉を通らなくなったら真価を発揮するんだろうナ。 |
| 神亀 | 神亀春の恒例吟醸槽口のうちの2品だ。何故か今年のものはいずれも口に含んだ 時のタッチにいつもより柔らかなイメージがあるが、より柔らかさを感じる「夢」が ネーミング共々私は気に入った。話は変わるが神亀吟醸槽口は、誰がなんと言おうと 春の鈴鹿サーキット仕様である。私が「神亀はサーキットの匂いにピッタリ。」と語れば 「わかんねーよ!」などと答えるあなた。あなたはまだまだケツが青い!生・カストロール レーシングオイルの香りは神亀の薬臭いあの香りにそっくりなのですよ。そんなオイルの こげた匂いが合わなくてどーする?嘘じゃないから鈴鹿サーキットまで来なさいっ! サーキット名物、輪ゴム風焼きそばと生焼け仕様たこ焼きが待ってるよ。←笑 |
| 独楽蔵 | 独楽蔵・生はずっとファンだったが最近のモノは以前のような新鮮な香りがどこかに 行ってしまい、購入意欲が湧かなくなってしまった。熟成タイプに方向を変えた結果だと おっしゃるが、独楽蔵デビュー当時の生が大好きだった私としてはあんなによかった 酒が悲しい方向転換をしてしまったのはまことに残念である。 |
| 花垣 | そうそう、ボタン鍋にはこの酒がBEST。香りもいいし何喰っても大丈夫。 |
| 天の戸 | 「まが玉が無いラベルの美稲はうまかった。」という私のセリフを腐るほど聞いて耳に タコができた人は数多いらしい。(笑) 味は多いが独特の個性があり、しっかりした 口当たりと喉を通る時の圧迫感みたいなものがおもしろくて私はあの時代に飲んだ 「まが玉無し」の美稲4升が今だ忘れられないのである。今回飲んだ天の戸は名の とおり確かに熟成タイプ。でもこの蔵の『らしい味』を何年ぶりかで再確認できた。 でもでも、あの日の美稲ーーーっ、カムバック・プリーズ! |
| 早瀬浦 | 私は何故か早瀬浦のオーソドックス純米酒とは波長が合わない気がする。山廃や 浦底は大好きなのに直系の純米大吟醸が登場しても2重丸を付けられない変人だ。 |
| 英 | この日飲んだか飲まなかったか覚えていない・・・でも「やっぱりうまいやん!」とか 言ったような気がしないでもないが、隣に座った人もきっと覚えていないだろうなぁ〜。 |
| 購入の参考にならない出品酒の感想・特別編 | |
| 天狗舞 | まだ私が日本酒ビギナーの頃、飲みたくてもあまりに高価で手が 届かなかった酒で、この年になりやっと飲むことができた。それが また10年も冷蔵庫に眠っていた代物だという。(私の家の冷蔵庫 なら10日も寝ている暇はない。)仕入部長の話では出荷する時、 すでに3年寝太郎らしいから、なんと13年モノなのだ!さっそく 飲ませていただくと不思議なことに13年も経たような感じがしない。 老ね香がほとんどないうえ、DOVE?のようにトロ〜っともしていない。 逆にあっさりしていてスイーっと飲めてしまう。確かに天狗舞の山廃 吟醸は4合瓶なら15分もあれば空にできる。あの乗りがまだ健在! アル添だからそうなったのか?素人の私にはまったくわからない。 ファーストクラスの古酒とはこういうモノなんだなァ〜、でもネぇ・・・ |