☆ MINOWA COLLECTION 1999 ☆
「みの・コレ」 レポート 5

《 純米酒の鉄人 》
会場に映画バック・ドラフトの曲が流れ始めた。
ということは・・・もちろん『料理の鉄人』・・・
ではなくて「純米酒の鉄人」のお時間だ。

純米酒の鉄人とは?
みの・コレのサブテーマは、“騙されたと思って燗酒”である。
このテーマは、いざかやくん(酒スポ連載中)で有名な漫画家
尾古瀬あきら先生から、いただいたもの。
(世間では、夏子の酒を書いた尾瀬あきら先生だとも言われている。)
味の輪会は以前から燗酒のおいしさをアピールしてきました。
それを今回は違った方法で理解してもらうためのイベントが純米酒の鉄人です。
サブテーマの持っている意味を、楽しい(馬鹿な?)お芝居にしてみました。
料理の鉄人の実況アナは、福井さん。
だから、ほんとの福井さんです。(裏会会長写真左)
右の方は解説者、なら当然あの人。
安田純米酒専門学校 校長 安田武史さん。
着ている服が詰襟の学生服に見えるが
それは気のせいだ!金のボタンなどないぞ。
ふたりの息の合った進行で進んでいく。
そろそろ主宰の登場です。

さっそうと登場した林会長。
黒いマントをひるがえして
「わたしの記憶が確かなら、
大吟醸は冷やして飲め!と言われている。
しかし、その常識をくつがえすことができる
強力な挑戦者を紹介しよう。
料理旅館「亀の穴」主人 マチエール中村!」
会場のうしろの扉が開いた。
振り返ったお客様の目に飛び込んできたのは・・・

料理旅館の主人が
どーしてヘルメットかぶってんの?
どーして長靴はいて、どかジャン着てるの?
首にまいた日本手拭いは、どーゆー意味?

水防団タイプの日雇い労働者風だ(よくわからん)。
おーっと!
三重県を代表する燗酒のおいしい蔵元を
2人従えての入場です。(えらいひとなんだぁ?)

彼らの頭に何かついているぞ。
各蔵元様の名誉のため書いておくが、
決してあとから
画像処理等をしたものではない。
ようこそ、純米スタジアムへ。
それでは、わが純米アカデミーが誇る鉄人を登場させます。
蘇えるがいい、アイアン・ドランカー!!
扉が開く気配がない。
一体どこから?と思ったら
なんと、実況席の背後にジャジャーンと
(詳しく書くと、にゅうっと立ち上がるように)
出現した。

冷酒の鉄人・脇田素弘の登場です。
彼の誇る美的センスは、
純米酒業界の「尾古瀬あきら」とも
呼ばれています(このあたりもよくわからん)。

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